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大坪義明は、ほとんどお金を持たない状態で、国から国へと移動していく旅人です。大坪義明の旅は、彼が大学生のとき、中国からスタートしました。彼は長い浪人時代を経た後になんとか大学に入学したのですが、大学の雰囲気が肌に合わず、しばらく自分や世界を見つめ直す旅に出ようと思い立ちました。彼が26歳のときだったといわれています。

大坪義明は船で中国にわたりました。そのとき彼が持っていたのは1日分の着替えとパスポート、身分証明書と1000円札のみが入った財布だけでした。彼はまず物乞いから始め、これではあまりお金が稼げないと悟ると、道端でマジックを披露するようになりました。そのおかげである程度のお金が手元に入るようになり、なんとか生活していけるようになりました。ある程度のお金がたまると、そのお金を全て移動費に費やし、次の国へと移動していきます。大坪義明はそれを繰り返し、中国、韓国、ロシア、トルコ、イタリア、フランス、イギリスと移動していきました。
道端で披露している彼のマジックの腕前も徐々に上達していきました。その生活スタイルも相まって、大坪義明はネット社会で一時有名となりました。大坪義明の旅はまだまだ続いています。

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